ボロフェスタ2022 TETORA 未来は今日だ 力強いギター、ベース、ドラムのサウンドとともに、私たちの耳にすっと染み込んでくるようなハスキーボイスが会場に響く。リハーサルから多くの観客を集めた彼女たちは、今年7月にサード・フル・アルバム『こんな時にかぎって満月か』をリリー... 2022.11.05 ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022 Shunpuri 終わりなき時間 ボロフェスタ二日目、メトロの最後を見送ってくれたのは、DeepHouseやBeatdown、JazzやFunkを中心に取り入れたDJプレイを得意とし、京都METROのスタッフでもあるShunpuriだ。京都メトロにて“atr... 2022.11.05 ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022 犬オブダークネス 誰からも愛される笑顔 続いてsidestageに登場したのは、フロアでも誰よりも踊っていた姿が印象的な、犬オブダークネス。DJブースに立っても笑顔で身を揺らす彼女の周りにはひと際多くの人が集まる。観客と目を合わせて踊る彼女は、大きな歓声、そ... 2022.11.05 ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022 BBBBBBB ビクトリー!! 夜も更け、だいぶフロアがあたたまってきたこのタイミングで登場したのは、2016年に愛知県にて結成され、2019年に一時的な活動休止を経て、2020年1月1日富士山頂にて世界初の音楽ジャンル「Victory Hardcore」... 2022.11.05 ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022 Kotsu メトロありがとう お酒も深まってきたなか続いて登場したのは、4人組ハウス・ミュージック・コレクティブCYKクルーの一員でもあり、ソロでも国内外でギグを行うDJKotsu。ダンスミュージック及びクラビングにおけるピュア・エナジーを全国規模で放... 2022.11.05 ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022 Neibiss ヒップホップ最高!! 深夜0時を過ぎ、フロアにいる観客もボルテージが上がってきたころ勢いよく登場したのは、ビートメイカー、ラッパー、DJを務めるrattiffとラッパーのhyunis1000、ふたりは神戸のストリート出身Neibissである... 2022.11.05 ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022 Pee.J Anderson 夜の世界にいざなう moguran’BARからのPJコールを受け、メトロのfrontstageに登場したのはAl JarriemとJOMNIによる関西のディープ・ユニットPee.J Andersonだ。京都ハウス・シーンで、ハウスをベースと... 2022.11.05 ボロフェスタ2022